【走塁革命】走塁テクニックは俊足選手以外にこそ必要!

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野球において「走塁」が意識されることは少ないのではないでしょうか。

せいぜい、盗塁の時に足が速い方が有利といった程度の意識しか持っていない指導者も意外に
多いものです。

しかし、盗塁だけが走塁テクニックに求められるシーンではありません。

走塁テクニックを磨くことで、相手チームの守備のミスがなくても内野ゴロがヒットになると
いった可能性がありますし、シングルヒットから二塁打、二塁打から三塁打といった具合に、
一つ先のベースを狙うことができます。

攻撃だけでなく守備においても、特に外野において守備範囲が広がることで、取るのが難しい
範囲のフライをアウトにすればピッチャーにとっても大いに助かりますし、長打を防ぐことも
できるというわけです。

とはいえ、やはり足が速くないと走塁テクニックだけを身につけても鈍足は鈍足でしかない
思っていませんか?

現在はMAXベースボールスクールで少年野球指導を行う元プロ野球選手の屋鋪要さんは、足の
速さに関係なく知っているかどうかで大きな違いがでるケースも少なくない
と指摘します。

ヘッドスライディングをする選手を今でも見かけますが、少し実験すれば分かるように普通に
走り抜けたほうがスピード的にも速いですし、審判の目を誤魔化す効果も期待できません。

他にも、塁のまわり方や、瞬発力を高める身体の動かし方といった具合に、一つ一つは小さい
事でも、積み重ねていくと大きな違いが出てくるケースは多いのです。

その上、走塁や守備というのはバッティングとは異なり、好調・不調の波はありませんから、
伸ばせば伸ばすほどに高いレベルでキープできるのです。

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