【古武術バスケ ディフェンスの章】オフェンス知らずで得点力を倍増!

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バスケットボールの試合で勝とうと思えば、0点では当然ながら負けますから相手チームより
多くの点を取ることが必要になります。

そのために必要な方策として、大きく2種類が考えられます。

  • 得点を増やす
  • 失点を減らす

現代バスケットボールではアーリーオフェンスが一般的ですから、相手のディフェンスが動く
前に一瞬でも早く動いてシュートを決めたいものですが、やはり試合となると相手の実力だけ
でなく運やコンディションなどの要因で思い通りの攻撃ができないことも珍しくありません。

そこで、桐朋学園バスケットボール部監督の金田伸夫さんは、オフェンスよりもディフェンス
のほうを重視したほうがいい
というアドバイスしています。

もちろん、極端にディフェンスを強化するなどの消極的なバスケットボールをしなさいという
意味ではなく、積極的に守ることによって失点を減らしてアーリーオフェンスなどにつなげる
という意味で攻守の切り替えを素早く行って得点を狙うという流れになります。

試合の流れや運・不運に左右されることの少ないディフェンスを安定化させることで、失点を
減らして試合の主導権を相手チームに握らせない事が重要
だと金田さんは強調します。

しかし、失点を減らすと口で言うのは簡単でも、実際にはディフェンスが機能しないといった
ケースも珍しくないことは、あなたも嫌というほど経験したことがあると思います。

金田さんは、ディフェンスで重要なポイントとして、以下のような点をあげています。

  • フットワーク
  • オフェンスとの距離(間合い)
  • ポジション取り

他にもいろいろありますが、精神論だけではありませんが「守る意識」という一言に尽きると
いうわけです。

精神論は別として、ディフェンス力を現状より向上させるためにはどうすればいいのでしょう
か?

金田さんは「足の力に頼らない」ことが重要だといいます。

つまり、足の速さやフットワーク、ジャンプ力など身体能力の差が直結するディフェンスでは
なく、足の力を活用した「ディフェンスフットワーク」の構築が必要だといいます。

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