【「縦振り式」練習ドリル】「体の動かし方」が上達に大きな差を生み出す

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少年野球から草野球にかけて、アマチュア野球の大半では誤った指導が行われていると指摘を
するのは、少年野球や高校野球など未成年の野球指導を中心に行ってきた榊原貴之さんです。

プロ野球や都市野球の強豪チームでは当たり前のように行われている「効率的な体の使い方」
をスポ少や部活動、地域チームなどで教えていないケースがあまりにも多い
と榊原さんは指摘
しています。

特に少年野球チームにおいては、明らかに間違った指導が「過去の継続」によって続けられて
いる現状に戦慄さえはしると警告しています。

いったい、どういうことでしょうか?

榊原さんが間違った指導として指摘をするのは、腰の回転遠心力に頼った体の使い方です。

この2つは本来の体の仕組みから外れた動きであって、真面目に間違った指導に従って練習を
続けるほどにバッティングやピッチングのコントロールが安定しなくなるだけでなく、無理な
動きを続けるために、腰痛や疲労骨折などの身体故障を引き起こす原因にもなりかねません。

このような負の側面は個人の問題として無視して、一見良くなったように思える面だけを見て
きたのが、今となっては害悪でさえある旧世代の野球理論です。

しかし、このような指導を小さな頃から受けてきて、今は指導者となっているチームが数多く
あるからこそ、この旧世代の野球理論が正しいものだと今だに信じており、同じ指導を行えば
上達できると考えているのです。

野球指導者向けに現代の正しい野球理論を教える機会が乏しいというのも、このような現状が
いまだに改善されない大きな理由です。

強豪チームなどでは現代野球理論に熟知した指導者を「調達」する資金力があることから改善
されている一方、昔の野球少年が指導者をしているチームであれば過去の経験が唯一正しいと
信じて疑いもせずに指導している状況ですから、今後も改善されることはないでしょう。

そこで、榊原さんが現代の野球理論に従って、効率良く上達できる練習法としてあげるのは、
縦振り」です。

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